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インタビューINTERVIEW

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2022/09/30

【歯科麻酔科医が描くキャリアパス①】広く活躍するまでの半生を紹介

望月 亮

望月 亮 歯科医師/歯学博士



さて、今回から3回にわたって、数年前に神奈川県のベル歯科医院で行われた講演会の模様をお送りします。

講師は、静岡市清水区 望月歯科の望月亮(もちづきまこと)歯科医師

日本歯科麻酔科学会の理事を務めるなど、広く活躍されています。
(ホントに広いんです!この後じっくりご紹介しますね)

講演タイトルは、
「歯科麻酔科医が描いてみせる キャリアパスの絵」

いったいどんな話が飛び出したのでしょうか?



 


気になる経歴は?



まずは、講師の望月歯科医師についてご紹介します。

1986年 東京医科歯科大学歯学部卒業
1990年 東京医科歯科大学歯学部大学院(歯科麻酔学専攻)修了、歯学博士
1990年 東京医科歯科大学歯学部附属病院医員
1996年1月 望月歯科(清水市)開設、現在に至ります。

日本歯科麻酔学会認定医専門医、
日本障害者歯科学会認定医、
日本有病者歯科医療学会指導医など様々な資格を有し、
日本歯科麻酔学会、日本麻酔科学会、日本障害者歯科学会ほか、多数の学会で活躍されています。
(たくさんありすぎて書ききれません!申し訳ありません!)



 

麻酔科を選択した理由とは?



父も祖父も歯科医師だったという望月歯科医師。

母校・東京医科歯科大学の思い出話をする父の姿をみて、自身も同じ道に進みます。


でも、歯を削ること、入れ歯を上手に作ることよりも、もっとサイエンスというもの、科学的な物事を考えることをしたかった。
そういったカラーが濃そうという理由で、麻酔科を選びました
と話す望月歯科医師。

「あと、学内でほかに誰も着ることが出来ない『わさび色の白衣』が着たかった、という思いも大きかったです」
と会場の笑いを誘います。

卒業後は、大学に勤務し、手術室、外来、そして研究に没頭。
やりがいのある多忙な日々を送っている中、実家から父親が倒れたとの報が届き静岡に戻ります。

「でも実家に戻ると父はピンピンしていて。
なんと仮病だったんです!!! 
父も数十年前、同じ手で祖父に実家に連れ戻されたそうですが、私もあっさり引っ掛かりました!」

お父様と一緒に実家の歯科を盛り立てるとともに、さまざまな活動にも力を注ぐ望月歯科医師。

「大学の外部の人間として学会にプレゼンスを示す」という同じ志の仲間を集めて日本歯科麻酔学会学術大会に参加し、10年以上、開業医による自主的な学術集会を続けました。

歯科麻酔という分野を認知してもらうこと、安全な歯科治療について、などの発信活動を継続

その努力と功績が認められたこともあって、2005年、日本歯科麻酔学会理事に就任します。

現在は、複数の大学で教壇に立ったり、高齢者が住み慣れた街で安心して暮らすための「地域包括ケア」への協力など、さらに活躍の場を広げています。



 

******

申し訳ありません(>_<)

講演会の本題まで話を進めるはずでしたが、今回はここで終了です。

だいぶはしょったのですが、書くことが多すぎて…。

広く活躍する望月歯科医師の話す「キャリアパス」
1時間半の講演会は、随所に笑いが起こり、あっという間に終わりました。

次回は、その模様をお届けしますね。



 

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